ニーズの本質を
見極め、
最適解を提案します

ご要望をそのまま形にするのではなく、課題の起点から考える提案型メーカーです

国友エンジニアリングが大切にしているのは、お客様からいただいたご要望を表面的に受け取るのではなく、その背景にある目的や制約、現場の課題まで丁寧に読み解くことです。
たとえばヒーターのご相談であっても、実際には電力や制御面の条件を踏まえ、断熱材を提案したほうが適しているケースもあります。私たちは、既成概念にとらわれず、本当に必要なものは何かを見極めたうえで、より良い解決策をご提案します。
製品をつくる会社である前に、課題解決に向き合う会社であること。それが国友エンジニアリングの大きな特徴です。

蓄積された技術が、
独自製品を
生み出します

長年の経験を土台に、時代の変化に応える製品開発を進めています

国友エンジニアリングは、配管ヒーターや断熱材の製造で培ってきた経験をもとに、現場の変化に対応する新たな製品づくりを進めてきました。
その代表が、独自製品であるイージートレースヒーターです。半導体製造装置の小型化や複雑化に対応するため、小径配管にも高密着で取り付けられ、優れた温度分布の均一性を発揮する構造を追求。薄型・軽量・柔軟という特長を備え、鋭角や90度曲げを含む複雑な配管にも対応できる製品へと進化しました。
私たちは、過去の成功体験に留まるのではなく、蓄積してきた技術を次の製品へつなげながら、より良い価値を追求し続けています。
顧客ニーズやトレンドに合わせたオリジナル製品開発の変遷

品質を支えるのは、
仕組みと
連携の力です

拠点ごとの役割分担と検査体制、協力工場ネットワークで安定した品質を実現

国友エンジニアリングでは、製品ごとの特性に応じて川崎拠点と横浜工場の役割を分け、それぞれに適した工程と品質管理を行っています。イージートレースヒーターとジャケットヒーターでは材料や工程が異なるため、QC工程表も独立して運用し、検査・出荷は横浜に統合することで品質保証の一貫性を高めています。
また、国内外の協力工場とも独自基幹システムやSlackを活用して連携し、受注から進捗、検査情報までを可視化。図面仕様を正確に形にすることを品質の基盤とし、長年の失敗や改善の積み重ねを活かしながら、安定した製品づくりを支えています。
見えない部分まで仕組み化し、確かな品質へつなげていることも、当社の強みのひとつです。

本質を考え、
仲間と支え合う
組織づくり

技術だけでなく、考える力と協働する姿勢を大切にしています

国友エンジニアリングでは、ものづくりに真面目に向き合う姿勢を大切にしながら、指示されたことをこなすだけではなく、その背景や目的まで理解して動ける人材を育てています。
製造部門では図面通りに正確につくる力、営業技術ではお客様の「なぜ」を掘り下げる力、生産管理では全体を見渡しながら段取りを進める力が求められます。こうした役割の違いを尊重しながら、案件の背景や顧客課題を共有し、部門を越えて一体感を持って取り組む風土を築いています。
未経験の方でも、「なぜ」を考え、学び続ける姿勢があれば成長できる。それが当社の人づくりの考え方です。

課題解決に、もっと熱く応えるために

国友エンジニアリングの特徴は、単に製品をつくることではなく、お客様の課題に正面から向き合い、最適な形で応えることにあります。
培ってきた技術、独自製品の開発力、品質を支える体制、そして本質を考える組織づくりを通じて、これからもより良い製品とより良い提案を届けてまいります。