お客様の“本当に必要なこと”を深掘りし、
最適解をつくる。

依頼をそのまま形にするのではなく、本当に必要な答えを探していく。

お客様の“本当に必要なこと”を深掘りし、
最適解をつくる。

Q1. まずは現在の仕事内容を教えてください。

営業技術部で、お客様からいただく各種お問い合わせやお引き合いに対応しています。日々さまざまなご相談をいただくので、その内容を部内に展開しながら、どの仕様が最適解なのかをチームで共有・検討し、最終的に提案へつなげていく役割を担っています。

Q2. Tさんの仕事は、どのようなメンバーと進めているのですか。

毎朝、営業技術だけでなく、生産技術のメンバーや実際に図面を引く担当者も含めて協議しています。案件ごとに内容を整理し、机上で解けない部分は現場ともすり合わせます。会議後は、工場が近い利点を活かして製造現場の担当者にも相談しますし、必要に応じて社長にも意見を仰ぎます。部門をまたいで仕様を詰めていくのが、国友エンジニアリングの営業技術の特徴だと思います。

Q3. 一般的な営業職と比べて、国友エンジニアリングの営業技術は何が違うのでしょうか。

以前の営業は、どちらかというと「依頼された仕様を形にする」ことが中心でした。でも、今の営業技術はそこが違います。私たちは、お客様が本当に求めていることは何かを深掘りして、その本質を捉えることを大切にしています。表面的なご要望にそのまま応えるのではなく、その背景にある課題まで考えて提案につなげていく。それが、お客様の満足につながる仕事だと思っています。

Q4. 実際には、どのような流れで最適解を探っていくのですか。

まずは毎朝の会議で案件を紐解きます。その場で解決できるものもありますが、机上だけでは判断しきれないことも多いので、その場合は現場の製造担当や生産側とすり合わせを行います。必要に応じて経営の視点も取り入れながら、最終的な仕様へ落とし込んでいきます。営業だけで完結するのではなく、全社横断で考えていくところが大事ですね。

部門をまたいで仕様を詰めていくのが、国友エンジニアリングの営業技術の特徴だと思います。

Q5. 深掘りによって、より良い提案につながった事例はありますか。

あります。例えば以前、「ヒーター容量をもっと大きくしてほしい」というご依頼をいただいたことがありました。最初は容量アップが必要なのかと思ったのですが、詳しく見ていくと、本質的な課題はそこではありませんでした。結果として、制御設定や温調器を見直すことでうまくいき、お客様にもよりご満足いただけたんです。こういう経験をすると、やはり表面的な要望だけで判断してはいけないと強く感じます。

Q6. この仕事の難しさはどこにありますか。

難しいのは、業界の中で“こうすれば喜ばれるだろう”という定石がある一方で、それが必ずしも正解とは限らないことです。実際に、その考え方が裏目に出て、お客様に十分ご満足いただけなかったこともあります。だからこそ今は、あえて反対方向の選択肢も視野に入れるようにしています。難しい案件ほど考える幅が広がりますし、その分、自分たちの力も鍛えられていると感じます。

お客様の要求を深掘りした結果、より良い提案ができて、その成果が見えることですね。

Q7. 逆に、この仕事の面白さややりがいはどこにありますか。

やはり、お客様の要求を深掘りした結果、より良い提案ができて、その成果が見えることですね。例えば、提案力が高まることで新規のお引き合いが増えたり、お客様との関係が広がったりする。ニーズにより近い提案をすることで、実際に反応が返ってくるのは、この部署ならではの醍醐味だと思います。

Q8. 製造部や生産管理との連携で大切にしていることを教えてください。

営業は、お客様のご要望を受け取って社内へ伝える立場ですが、生産管理や製造は、その影響を実際に調整し、形にしていく立場です。例えば納期が前倒しになったり、逆に後ろ倒しになったりと、お客様の要望は日々変わります。そういうときに大切なのは、お互いの立場や目標を理解し合うことだと思っています。目指しているのは同じ顧客満足なので、その気持ちを共有しながら進めることを重視しています。

製造部や生産管理との連携で大切にしていること
お互いの立場や目標を理解し合うこと

Q9. 営業技術で活躍するには、どんな力が必要でしょうか。

専門知識は、入社時点では必ずしも必要ではありません。それより大切なのは、チームで働く協調性と、分からないことを分からないままにせず「知らない」と相談できる姿勢だと思います。私たちは毎朝会議をしていますし、相談の場がしっかりあります。自分一人で抱え込むのではなく、周囲と補い合いながら進められる人が活躍しやすいと感じます。

囲と補い合いながら進められる人が活躍しやすいと感じます。

Q10. 未経験の方でも、この仕事に挑戦できますか。

はい、十分挑戦できます。専門知識は入社後に身につけられますし、周囲に相談できる環境があります。大事なのは、知らないことを知ろうとする姿勢と、チームで動く意識です。実際に、会議や現場とのやり取りを通じて学べることは多いですし、成長できる土壌は整っていると思います。

大事なのは、知らないことを知ろうとする姿勢と、チームで動く意識です。実際に、会議や現場とのやり取りを通じて学べることは多いですし、成長できる土壌は整っていると思います。

Q11. 最後に、応募を考えている方へメッセージをお願いします。

専門知識は入社後に身につけられますので、そこは心配しなくて大丈夫です。自分が設計や提案に関わったものが、半導体製造装置などで実際に使われ、世の中にきちんと貢献していくのを実感できる仕事です。そうした成果を生み出せる企業風土や土壌は、国友エンジニアリングには整っています。大企業の中で埋もれてしまうよりも、ぜひ当社で自分の力を存分に発揮してほしいです。まずは気軽にノックしてみてください。お待ちしています。

スタッフインタビュー一覧

国友エンジニアリングでは、営業技術、製造、生産管理など、それぞれの立場から課題解決に向き合っています。
実際に働くスタッフの声を通じて、仕事のやりがいや職場の雰囲気をご紹介します。

代表取締役

代表取締役村山卓
課題の本質を見極め、未来志向のものづくりへ。

後施工でも確実に性能を出す。その発想は、現場を知る会社だから生まれました。

製造部部長

製造部部長K.M氏
同じものを、同じ品質で作り続ける。その難しさと面白さ。

横浜工場長と川崎工場長、そして製造部長を兼務しているK.M氏に製造の仕事の本質ややりがい、未経験者へのメッセージを伺いました。

営業技術部

営業技術部 K.T氏
チームで考え、現場とつなぎ、仕様を最適化する。

国友エンジニアリングの営業技術部は、ただご要望を受け取って製品化する部署ではありません。

生産管理部

川崎工場・生産管理部 T.O氏
受注から納品までの流れを組み立てる

入社間もない立場から日々の仕事に向き合うT.Oさんに、生産管理の仕事の面白さについて伺いました。

製造部

横浜工場 製造部 A.A 氏
図面を丁寧に読み解き、品質へつなげる。

横浜工場・製造部のA.Aさんに、日々の仕事の内容ややりがい、後輩指導で大切にしていることについて伺いました。